1回限りの不貞の場合は

a0002_002041裁判にまで発展してしまうような離婚問題の原因で一番多いのが、やはり夫もしくは妻の浮気なんです。

浮気とは民法上でいう不貞行為のことなのですが、裁判においての離婚原因になるのは肉体関係がある男女関係が継続的に行われていた場合です。
だから、これまでの裁判の判例を見ても、1回限りの浮気というのは離婚したい原因として一度も認められていないんですよ。

浮気された側にとっては腑に落ちない内容ではありますが、1回限りの浮気では裁判をしたとしても離婚できない可能性があるんです。

裁判ではその浮気が原因で婚姻関係を破綻させたかどうかが問題となるので、浮気した側が配偶者や家庭を大切に思い反省していると見なされれば、継続していない浮気は婚姻関係を破綻させたとされないからです。

ただ、1度だけの浮気なら許されるわけじゃありませんから、浮気で離婚を考えている方は「婚姻を継続しがたい重大な事由」として考えれば、裁判で離婚を勝ち取れる可能性もあるはずです。

どうしても浮気が許せないという方で離婚を考えているのであれば、一度法律のプロである弁護士さんに相談してみるといいと思いますよ。

初回相談無料という事務所もたくさんありますし、親身になって最善の方法を教えてくれるはずです。

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