不倫相手への慰謝料請求の方法

af0060020114m夫婦以外の異性と肉体関係を持った場合は、その配偶者だけでなく浮気相手にも夫婦関係を破綻させた原因を作ったことに対する慰謝料を請求する権利が法律で認められています。しかし、不倫相手に請求をするには、いくつかのポイントがあります。まず、夫婦関係が継続している状態であったうえでの不倫であるかどうかがまず焦点となります。すでに夫婦関係が壊れていて、離婚の話し合いをするためにすでに別居している状態での浮気であった場合は、不倫相手には夫婦関係の破綻には関係ないとみなされて、請求はできません。また、不倫相手自身が、相手が既婚者であることを知らなった場合も除外されます。そして、次に不倫相手が配偶者とホテルに入るところや男女関係を思わせるメールなどの確実な不貞行為の証拠が必要となってきます。そして、法的に不倫相手を訴えるときには、最低相手の名前と住所は把握しておかないといけません。不倫の証拠や不倫相手の身元などは、興信所に依頼して調べる方法もあります。ちなみに不倫相手も既婚者であれば、不倫相手の配偶者からこちらが逆に訴えられることもありますので、家族構成も調べておいたほうが安心です。ちなみに不倫相手への訴えは、離婚してからも行うことができます。

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